合田建設SDGs宣言

合田建設は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
SDGsとは
SDGs(エスディージーズ)とは、国連が定めた「持続可能な開発目標」のことです。
2030年までに世界が取り組むべき17の目標が掲げられており、企業にもその実現への貢献が求められています。
合田建設のSDGsへの取り組み
合田建設は、1965年の創業以来、地域社会とともに歩む建設会社としてSDGs(持続可能な開発目標)の理念に賛同し、日々の業務や活動を通じて、その実現に取り組んでいます。
「このまちの未来のために」
私たちは建設業を通じて人とまちをつなぎ、より良い社会の実現に貢献したいと考えています。
この想いのもと、SDGsの理念に合致した取り組みをご紹介します。

環境保全
業務で発生した排水は適切な処理を行い、そして資源を有効活用し、また生態系を守りながら工事をすすめています。
地域の清掃・美化活動
月に一度、宇野駅周辺の清掃活動へ他企業さんや地域のボランティアの皆さんと一緒に参加しています。
また、年に数回、会社周辺の草刈りも行っています。
地域学生の現場体験
地域の学生を対象とした職場体験学習を、年に一度受け入れています。
実際の建設現場を通して、仕事のやりがいや役割を知ってもらい、建設業への理解を深めていただくことを目的としています。
地域の将来を担う若い世代への学びの機会として、今後も積極的に取り組んでまいります。
資格取得支援
現場で必要な資格や技能講習の受講・受験費用を会社がサポートしています。
未経験からのスタートでも、確実にスキルアップできる環境づくりに取り組んでいます。
働く人のやる気と安心につながる制度として、定着率の向上にも貢献しています。
健康の維持・推進
年に一度の健康診断・インフルエンザ予防接種、フィットネスジムのフリーパス支給など、従業員の健康維持・増進のための制度を設けています。
心身ともに健康に働ける環境を整えることで、長く安心して働ける職場づくりを目指しています。
地域のイベントへの協賛
玉野まつりや地域のスポーツ大会など、地元で開催されるイベントに協賛することで、地域の活性化と人々の交流を応援しています。
地元企業として、行政・団体・市民との連携を大切にしながら、住み続けたくなるまちづくりに貢献しています。